ひっそりと書いてみた

先日出店したイベント「春風のマルシェ」で使用した看板。よーく見ると、何か気づきますでしょか?

実は「ある文字」が隠れています。

ある文字とは「龍体文字(りゅうたいもじ)」のこと! 右下あたりに書いてみました!

龍体文字「つる」の意味

龍体文字で「つる」と書かれています。「つる」は人を集める文字。集客のエネルギーがあるため、イベント集客や商売でたくさん人を集めたい時に活用するとよいそうです。

龍体文字つる

「鶴」が群れで飛んだり行動するので、その意味から「人を集める」という意味もあるみたいです。

ちなみに龍体文字「つる」はよく活用させていただいてて、自宅サロンの玄関にも置いてあります。

龍体文字とは?

ところで「龍体文字(りゅうたいもじ)」は何かご存知でしょうか?

私も6年くらい前に本を読んで知ったのですが、日本には「神代文字(じんだいもじ)」という、日本神話に出てくる神様の時代に使われていたとされる文字が、およそ30種類ほど存在しています。

例えば「カタカムナ文字」「ホツマツタエ文字」など。「龍体文字」も神代文字の1つです。

一時期、龍体文字に惹かれて、意味を調べては書いて持ち歩いていたことがあります。
久しぶりに龍体文字にサポートいただいたので、また龍体文字を書いてみようと思います♪

札幌から全国・世界へ 数秘×お片づけアドバイザー | 柏野みゆき
このブログは、自分の魅力に気づいて自分らしく生きていくヒントを「数秘」や「お片付け」「旅行」などを通して綴っています。 公式LINEにご登録いただくと「数秘タイプ別シート」をプレゼントしています♪
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